2012年4月28日土曜日

読書入門者におすすめの新書 夏休みの宿題で、新書を読まなければならないですが...

読書入門者におすすめの新書



夏休みの宿題で、新書を読まなければならないですが、今までそういったたぐいの本を読んだことはなく、どこから手をつけていいのか悩んでいます。

読書入門者におすすめの新書、おねがいします。







『職人』永六輔・著

文章が少なく、ほぼ名言集なので短時間で読める新書。



『野垂れ死に』藤沢秀行・著

囲碁棋士の自伝。ゆるい生き方の中にも芯が通っているところがあってかっこいい。フレンドリーな人柄が文章に表れていて読みやすい。



『雪と氷の世界から』樋口敬二・著

雪が六角形だってだれが決めた?四角だってあるし、奇形だってある。夏に読んで涼しむ一冊。








伊坂幸太郎さんの本は中々読みごたえがあります。



グラスホッパーや、オーデュボンの祈り、ゴールデンスランバーは先が気になって飽きずに読めますよ。







世界のジョーク集

だったかな。国ごとの特徴をあげてジョークを言うっていう本なんだが

まぁ内容が完全にお遊びだから読みやすいと思う。



http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%...

ここにいってみそ

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