読書入門者におすすめの新書
夏休みの宿題で、新書を読まなければならないですが、今までそういったたぐいの本を読んだことはなく、どこから手をつけていいのか悩んでいます。
読書入門者におすすめの新書、おねがいします。
『職人』永六輔・著
文章が少なく、ほぼ名言集なので短時間で読める新書。
『野垂れ死に』藤沢秀行・著
囲碁棋士の自伝。ゆるい生き方の中にも芯が通っているところがあってかっこいい。フレンドリーな人柄が文章に表れていて読みやすい。
『雪と氷の世界から』樋口敬二・著
雪が六角形だってだれが決めた?四角だってあるし、奇形だってある。夏に読んで涼しむ一冊。
伊坂幸太郎さんの本は中々読みごたえがあります。
グラスホッパーや、オーデュボンの祈り、ゴールデンスランバーは先が気になって飽きずに読めますよ。
世界のジョーク集
だったかな。国ごとの特徴をあげてジョークを言うっていう本なんだが
まぁ内容が完全にお遊びだから読みやすいと思う。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%...
ここにいってみそ
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