2012年5月2日水曜日

日常の第19話

日常の第19話

日常の第19話で出てきた囲碁サッカーについて、誰か懇切丁寧に解説することができますか?



僕はさっぱりでした。







中学・高校共に全国大会がある程のスポーツだった。



ルールはおろか、作中でその競技に関して語られる事はほとんどない。そのため判明している事は皆無だが、恐らく個人競技だと思われる。

また、上級者同士の試合となると入門書を読んだ程度では理解できない程の試合が展開される。

以下、作中に登場した主な演舞



・ナダレ定石三・連・星

個人演舞の一。リフティング→リフティングからの碁石→碁石からの一人ジャーマンで発動する。



・囲碁基盤の足の構え(仮)

直立したまま右手を真っすぐ斜め上に挙げた構え。禁じ手でありセオリー無視のハイレベルな構えらしい。



・碁石の構え(仮)

倒立をした状態で足にボールをはさんだ構え。前述の構えと一見相性はいいように見えるが、足にはさんだボールが曲者。



・ビ――ラブド(仮)

両手に碁石を一つずつ持って構えをとり、「ビ――ラブド!!!」と叫ぶ。



・小木禁止点流超奥義小木星

高崎先生と桜井誠の試合の際、状況を見過ごせなかった小木が使用した必殺技。








解説とか出来ませんよ。イメージとかを楽しむものなのだと私は思います。







試合の展開としては1998年のコンゴワールドカップと同じでしたね。あれを野良試合でやるのは正気の沙汰ではありません







理解しようとするものではないんだと思います



なんとなくの雰囲気を楽しみましょう!w







無理無理



あんなの解説できたら凄いですよ



もちろん自分もさっぱりわかんねぇ(笑)





しかしアニメでは台詞の一部が改変されて

ましたね



「ヒットラー」はTV的にNGなのかな(;^_^A



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