こちらの方は囲碁普及にプロより自信を持っていらっしゃるアマの方のようです。
下記の評論・提案を読んでどう思われますか?私は入門者なので今やってることはちょっと難しいのか、一人ではこのまま
では挫折しそうな気も正直します。
http://www11.ocn.ne.jp/~igo-298/revews-proposals.htm
入門者については、上記リンク先記事に件については気にしなくても良いです。 入門者が必要とする点は まず囲碁を覚えることです。 その要点として〔相手の石の取り方(自分の石の生き方)〕〔地の稼ぎ方〕〔石の形の作り方〕の3点です。 この点を一定レベルまでクリアできると囲碁のオモしろさがワカるようになってきます。
入門者についてのポイントですが、9路盤で対局されるのが良いでしょう。 当該記事の中で6路盤を勧めているのですが これは小さ過ぎて囲碁がツマラなくなってしまいます。 その点、9路は小さいですが 初心者にも囲碁の本質を理解していただけるでしょう。 この場合の要点ですが、上手を相手にハンデ戦を打つことです。 上記3点を理解するためには 9路盤ハンデ戦を上手に打ってもらうことが効果的です。 また、一局を終わるごとに検討をしてもらうと良いでしょう。 どのように打ったら良いのか どのように考えたら良いのかは 教えてもらうことによって覚えることも重要なことです。
9路盤で ある程度打てるようになりますと、19路でも 少しは打てるようになります。 この場合においては、19路における序盤の打ち方は上級者の打ち方を真似する程度で差し支えありません。
初心者については簡単な手筋と詰碁を覚えることが重要です。 これについては〔はじめての手筋(習得編) 日本棋院630円?〕を推薦します。
囲碁は打てなくても詰碁を楽しめるようになると良いですね。 詰碁はパズル的に楽しむことができるので、それだけでもオモしろいものがあります。 それに、詰碁を楽しめるようになると囲碁も結構打てるようになります。
普及活動については別途意見はありますが、正論と認める部分と当該記事と異なる部分があります。 この件については、後日 私のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/midnight571exp/folder/201780.html)の中で取り上げることとします。
なかなか見識のあるかたですね。
興味深いことがかいてありました。
囲碁クラブでは、級位者がきても、すぐやめてしまうということです。
先日、質問した、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1121765336
で、囲碁のルールだけは知っているが打たない人が多い、ということは、
打つ場がない、ということなんですね。
それでは、囲碁ファンが増えるわけないですね。
囲碁入門
http://playgo.to/interactive/index-j.html
お勧めインターネット碁会所
http://www.tygem.co.jp/
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