囲碁や将棋のいらなくなった本。皆さんどうしてますか?
ヤフオクに出品しましょう。詰碁・詰将棋の本は結構需要があります。なぜならマニアックな人達は常に新しい筋に餓えているからです。入門書は殆んど売れないと見るべきです。なぜなら入門を卒業した(あるいは入門を果たせなかった)人達が大量に出品するし、また初心者はあまりネットで本を買おうと思わないからです。
後輩が囲碁をはじめているので、いらなくなったものはあげてます。
いらなくなることはないなぁ・・・ 一桁級になっているけど、初級や入門の囲碁の書籍を持ち続けている。 理由は簡単。 誰かに教えようとするときに参考にしようと思っているから・・・ 本当に不要になったら 図書館へ寄贈します。
一応持っておきます。数ヶ月後に読んでみると、新たな発見や強くなった実感を得ることができます。
例えばブックオフとかでは趣味の色が強い雑誌は売っているところをみると
それなりにニーズはあるんじゃなかろうか?
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